CNC門形平面研削盤 KSLシリーズ導入のお客様の声

築き上げた信頼から、引き続きの導入を決意。さまざまな提案により環境改善も実現


導入の経緯

元々、KSLシリーズの前身であるKPL-1540を使用していたのですが、30年以上の使用における経年劣化がありました。重量がマックス6トンだったものがそれだけの重量に耐えられなくなり、部分的なオーバーホールも2回おこないました。長い年月使い続けた機械ですから、精度といったものも少しずつ落ちていく中で、摺動面を人の手で整えるキサゲを行っているのですが、キサゲをおこなう職人の負担をできるだけ減らしたいという想いもあり、担当営業の方に相談した上で提案を受け、KSLシリーズを導入する運びとなりました。住友重機械ファインテックは営業担当の方がこまめに通ってくださりこちらの状態等を把握した上での提案をおこなっていただけるので、そういった信頼感が決め手にもなりましたね。

導入後の効果

購入後、使用をスタートした後でも設計の方と話す機会を持てるので、使っているうちに出てきた変更したい箇所やアイデア等にも対応いただけるのはとてもありがたいです。研削業界は各々の会社によって製作における仕様が異なったり、自社で考え抜いたアイデア等を使用しているので、試行錯誤がとても重要な世界なのですが、設計の方を始めとしたさまざまな方とどれだけ綿密に相談を重ねられるか、といった点が重要になってきます。そういったやり取りの面でも、住友重機械ファインテックには信頼を置いています。
また、研削盤はクーラントの管理というものはとても重要となります。昔から研削盤は汚れたクーラントで作業するといったイメージがあるのですが、武田機械では住友重機械ファインテックの『ファインマグ』『サイクロン(FINECLONE)』の導入によって環境改善をおこなう事が出来ました。汚れた水は、これまで手荒れを引き起こしやすく、導入後は目に見えて改善された事に驚きました。このように、自社製品である研削液処理装置の提案も同時にして頂き助かりました。

アフターケア

住友重機械ファインテックの営業担当者は、研削盤メーカーなだけあって業界の最新情報にとても詳しいですね。最新の機種が発表された時、一般的な売り文句だけでは自社の環境や使い方に合うかどうかわからない面も多いのですが、住友重機械ファインテックは細かに現場の状況を把握した上で、実際に使い続けていく事を考えた提案をしてくれるので信頼を置いています。質問や相談への対応の細やかさやスピード感にも満足しています。

導入メリット

  • 長年使用した機体からの移行。職人の負担削減に
  • 細やかな訪問・提案における信頼感が決め手
  • 作業員の手荒れ問題も確かな提案力で改善に

お客様情報

株式会社武田機械 製造本部 製造部 機械課
課長代理 藤井辰夫様

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住友重機械ファインテック株式会社
精密営業部 担当課長
高谷良朋

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